・・・Maple Story
The King of Duelist・・・
【龍騎士特論】

 

3次スキル『バスター(槍)』と『ドラゴンスラッシャー(鉾)』の効率的優位性


両刀プレイヤー(槍と鉾を両方とも使うダークナイト系列)において主軸となるこの二つの攻撃スキルですが、この二つのスキルを比較すると次のような特性が浮かび上がります。


『バスター(槍)』
・総合の攻撃力は高い
・攻撃範囲は狭い
・同時に三体までの敵を攻撃できる
・低レベル時期におけるKB率は低い
・低レベル時期における赤字率は高い
・攻撃速度は遅い
   

『ドラゴンスラッシャー(鉾)』
・総合の攻撃力は低い
・攻撃範囲は広い
・同時に六体までの敵を攻撃できる
・低レベル時期におけるKB率は高い
・低レベル時期における赤字率は低い
・攻撃速度は速い

攻撃力だけならば『バスター(槍)』の方が高くなりますが、『ドラゴンスラッシャー(鉾)』はそれ以外の要素では『バスター(槍)』よりも勝っていることが注目すべき点です。

普通『バスター(槍)』によって二発、三発で倒せない敵を相手にした際、赤字防止、攻撃速度の関係上、多くの狩場においては『ドラゴンスラッシャー(鉾)』が優位に働きます。
そしてレベルが上がっていき、4次以降のスキル『バーサーク』との併用で『バスター(槍)』によって二発、三発以内で敵モンスターを駆逐できるようになれば、『バスター(槍)』の方が優位に働くという構図です。

本質を言ってしまえば、
『ドラゴンスラッシャー(鉾)』は早熟型(目安としてレベル90〜レベル130)、『バスター(槍)』は大器晩成型(目安としてレベル130〜)、と考えられます。


勿論それは一概に通用するわけではなく、例外もあります。
『ジャクム』等のボス戦においては、常に『バスター(槍)』の方が使用されます。
ボス戦である以上PTに常にビショップ系列がいる関係で、深刻な赤字にはならないこと、また、長時間攻撃しないと倒せない敵と対峙した際には、『バスター(槍)』の方が優位に働く、といった理由からだと考えられます。
(召喚される雑魚モンスターに関しても『ドラゴンスラッシャー(槍)』によって駆逐することを考え、いちいち鉾に装備しかえたりはしないものです)

    また、【ジパング 大仏との邂逅】も例外であり、この狩場においては、ほぼ常に『ドラゴンスラッシャー(鉾)』が優位に働きます。
理由としては、敵モンスター『珠蟲姫』の移動速度があまりに速い関係上、『バスター(槍)』の攻撃範囲から外れてしまいがちになるといった側面、そして【ジパング 大仏との邂逅】という狩場自体が、敵が次々と大量に出現する平地マップ(平坦鬼湧きマップ、と言われます)であるという側面からだと考えられます。

なお、基本的に『槍と鉾、どちらがいいのか』を推察すると、フリーマーケットにおける装備品の相場は、常に槍のほうが鉾よりも高いことから、やはり
『槍』に流れる人が多いということが読み取れます。
しかし効率的側面を考えるならば、『
槍が常に勝っているとは、一概には言えない』のは明らかですので、槍と鉾を両方とも装備できる『両刀』のスキル割り振りを2次スピアマンの段階からしっかり行うことを、オススメできる結論として考えます。


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