・・・Maple Story
The King of Duelist・・・
【雑記】

 

メイプルストーリー内のオンラインゲーム通貨とリアルマネーの取引について




簡単にメルを手に入れる方法

ちょっと気になったので、この記事の追記としてここに記したいと思います。
ウェブマネーやネクソンポイントといったリアルマネーの絡む通貨と、オンラインゲーム内での通貨(メイプルストーリーであればメルですね)を交換取引する行為に関して、ネクソンはあまり推奨してはいないと当該記事で前述しましたが、正確に言えば、『推奨していない』というよりも『
黙認している』と言い直した方がいいのかもしれません。
ネクソンジャパンを観察していると、どうにもそうした部分が察せられるように見受けられます。

というのは、ネクソンはメイプルストーリー内において
トレードシステム機能を採用しているからです。
このトレードシステムではネクソンポイントとオンラインゲーム内のアイテムの取引がなされています。
このことは『
ネクソンはトレードシステム内であれば、ネクソンポイントとアイテムの取引に関しては認めている』ということを示唆します。

そしてさらに、2008年6月25日にゲーム内NPCキャラによる販売が停止された『
プレミアム切手』は、1枚1mメル(1.000.000メル)でゲーム内NPCから購入が可能で(1mメルにプラスして1枚ごとに手数料として5000メルか50000メルかかったと思います)、NPCへの売却額も手数料を除いた1mメルで、手数料を除けばNPCにおいて買値と同等の売値でした。
その手頃さから実質的には、このアイテムはトレードシステムにおいてプレイヤー達が『
メルとネクソンポイントの交換取引道具』として使用していたものです。
(これによってメルとリアルマネーは公式的な視点からも相対関係を持ち、小中学生には優しくない経済環境を必要とするオンラインゲームとなったのも着目するべき点です)

同年6月までの過去、結果論としてここから『
こうしたネクソンポイント(要約すればリアルマネー)とオンラインゲーム内の通貨・アイテム取引を、ネクソン自らがプレイヤー達に押し進めていた』ということが言えると思います。
これでは『黙認』どころか『推進』すらしていると言っても過言ではなかった状況なわけですが、今ではその『プレミアム切手』も販売中止ということになり、オンラインゲーム・リアルマネー間取引において過度な『推進』の意図は含まれてはいない、と言えるでしょう。

しかし現在でもトレードシステムは健在、オンラインゲーム内のアイテムがネクソンポイントで購入できることに変わりはありません。
ゲーム内アイテムがネクソンポイント、メルのどちらからでも購入できるとなれば、自動的に
ゲーム内アイテムが、ネクソンポイントとメルを取引するための中継として作用することも否めません。

ネクソンが今まで公言してきた言動と、実際のゲーム内容(トレードシステム等)を照らし合わせた結果、ネクソンが事実としてこうした曖昧な姿勢をゲーム内で示している以上、
完全に『リアルマネーとゲーム内メル・アイテムの取引は悪い』と一概に言うことはできないのではないか、というのが当サイトの見解です。

ですので当サイトでは、このゲームでのリアルマネーとオンラインゲーム通貨の取引の善悪を問うことはしません。
当サイトではプレイヤーの方々(特に初心者の方)には『ネット詐欺の可能性があるのであくまで推奨はできない』とした姿勢を提示するだけです。



メイプルストーリーはネクソンの運営するオンラインゲームですので、その
ゲーム内での秩序やルールは当然ネクソンが自由に決定するべきものです。
ゲーム内のアイテムがリアルマネーと取引可能なシステムをネクソンが望むのであればそれに然るべきシステムを採用すればいいだけですし、禁止にしたい場合も同じです。
無論、提案や意見、批評を沿えるものとして運営側に対してメッセージを作ることは各々プレイヤーの自由ですが、我々一プレイヤーがあたかも決定権を持っているかのようにとやかく口出しすることではないわけであり、
ゲーム内のシステムが嫌ならば各々プレイヤーはゲームをやめればいいだけのこととして考えています。

ただ、不文律としてのある程度のプレイヤー間での取り決め――例えば、『オンラインゲーム通貨(メル)とネクソンポイント(リアルマネー)の取引はタブー』とした取り決めは、プレイヤー間で当たり前となっている側面が、過去には確かにありました。(少なくともそれを信条としていた人々はいたわけです)
そういった不文律を覆した上で、むしろネクソンはメルとリアルマネーの取引をプレイヤー達に押し進める形を取ってしまったわけですから、
プレイヤー達の倫理観念を混乱させてしまっていたことは否めません

そうした取引作業の是非善悪に関してネクソンはユーザー達に対してあまりに曖昧模糊にしすぎているのではないか、
ネクソンはゲーム内でのネクソンが決めた行動規範を、プレイヤー達に対して、そしてネクソン自身に対しても、しっかりと啓蒙的に植え付けていく必要があるのではないか、といった見解は『終世魔』も思うところではあります。(具体的に挙げれば『交換窓やウェブマネーシートをそのまま用いたプレイヤー間でのメルとリアルマネーの取引はいけないが、トレードを使用したプレイヤー間でのメルとリアルマネーの取引は可能とする』といった姿勢をはっきりと示す、などといったことになると思います)
もはやここまでユーザーの多いオンラインゲームですので、管理者はもうちょっと責任感があってもいいとは思う次第ですね。


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